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黒尾山の家 （武雄市2017）
建築設計 住宅設計
黒尾山のふもと、のどかな田園風景に建つ平屋の家。
南面は道路に面しており、周辺住民の生活道路となっている。加えて、東面は、1段下がりで隣家の庭が近接している。そのため、あえてリビングは南西方向に開き、庭を計画した。
建物はエントランスから、2つのボリュームに分割し、LDKと、その他の部屋を明確に分け来客へのプライベートに配慮し、わかりやすい動線計画を心掛けた。
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黒尾山のふもと、のどかな田園風景に建つ平屋の家。
南面は道路に面しており、周辺住民の生活道路となっている。加えて、東面は、1段下がりで隣家の庭が近接している。そのため、あえてリビングは南西方向に開き、庭を計画した。
建物はエントランスから、2つのボリュームに分割し、LDKと、その他の部屋を明確に分け来客へのプライベートに配慮し、わかりやすい動線計画を心掛けた。